企業がYouTube運営を内製化するメリット5選
こんにちは、YouTubeマーケターのおのだまーしーです。
2023年になってYouTubeを始める企業が増えてきました。
2020年に5Gが始まり動画の時代が始まって「これから企業がYouTubeを始めて無いなんてあり得ない」くらいな時代になりました。
動画で訴求することで情報量が多く、ユーザーに覚えてもらえて、適したユーザーに動画を見てもらえて且つ動画も永遠に再生され続けるデジタル資産になる。
動画を始めていかないと これからは 自社を見つけてもらえない、信用を得ることが出来ない、他の動画コンテンツを発信している競合に勝つことが出来ない。
そんな流れになってきています。
20年前まではTV局しか動画媒体を持てない時代でしたが今では誰しもが動画メディアを持つことが出来る様になりました。
しかし動画発信をする上でのデメリットがやはりランニングコスト(製作費)が掛かる、ということ。
YouTubeは特に結果が見えてくるまでに時間が掛かるため1ヶ月2ヶ月動画を投稿すればいい、というわけではありません。
YouTubeは事業と同じく常に継続していく必要があります。具体的にいうと動画を100本、200本と継続を行うからこそ価値が高まってきます
その為、企画立て、動画撮影、編集、サムネイル作成、コンサルティング…
全てを外注化しているとコストが膨大にかかってしまう。というのが企業がYouTubeを運営する上で悩みだと思います。
「確かにYouTubeはやった方がいいのは分かるけどコストが膨大に掛かる。続けるべきか辞めるべきか…」
そう考えている企業様も多いんじゃ無いでしょうか。
または、以前YouTubeやっていたけど コストの割に数字が増えずに途中で断念してしまった、更新するのを辞めてしまった…
という方もいらっしゃると思います。
私も様々な企業様のYouTubeのコンサルティングを担当させていただいて、
やはりその部分がネックで途中で断念してしまったり、継続するのが難しくなってしまったりする事が何度もありました。
そこで、これから企業のYouTube運営においてスタンダードになるのがタイトルにもある『YouTube運営の内製化』になってきます。
今まで外注さんにお願いしていた 企画立て、動画撮影、編集、サムネイル作成、コンサルティングを全て社内に運用できるスタッフを置いて運営を続けていってもらう。
それが企業のYouTubeのスタンダードになってきます。
前置きが長くなってしまいましたが 今回はその『YouTube運営の内製化』について詳しく話していきたいと思います。
今までYouTubeを運営してランニングコストに悩まされていた 役員の方、担当者の方がこの記事を最後まで見ると YouTubeを長期的に運営していく為の手立てを知る事が出来ます。
必ず最後までご覧になってください。
YouTube内製化におけるメリット
YouTubeで結果を出すためにはとにかく継続を行うことが一番重要です。
私が色んなクライアントを見てきて失敗したケースは以下の通りです
・ランニングコストがかかりすぎて継続ができなくなった
・他の社内業務が増えたためYouTubeの撮影が行えなくなって途中でストップ
・社内のYouTube担当をつけなかった為に率先して撮影を行う人がいなく途中でストップ
・コンサルティングをつけずに社内で何となく開始してしまい結果がなかなか出ずにコストがかさみすぎて途中でストップ
他にも細かいポイントは沢山ありますが上記がよくある失敗に当たります。
YouTubeを使って社内でマーケティングを行おうと開始しても続けなくては 当たり前ですが絶対に結果には繋がりません。
だからこそ継続するための環境を作っていくことがYouTubeマーケティングを成功させていく上で重要になります。
環境づくりを行うために『YouTube運営の内製化』がポイントになってきます。
『YouTube運営の内製化』とは社内にYouTube担当者を1人以上つけて、その方にYouTubeの制作やスケジューリングをマルっと管理していくことです。
そすることで
・YouTubeの更新を継続することが出来る
・動画の企画を考える時間が出来る
・YouTube発信において重要な定期更新を行うことが出来る
特にYouTubeでは ある程度のコミット力が無いとマーケティングに活用できるまでに届かせることは出来ません。
弊社のクライアントでも いらっしゃったのですが、YouTubeコンサル会社に丸投げをして
「あとよろしく〜」と
全部お願いしてしまう方よくいらっしゃいますが、このパターンは失敗することが多いです。
理由は社内の情報や社内商品を100%理解してない人に YouTubeの適した企画出しや全体の運営は出来ないからです。
YouTubeで重要なのは 動画のコンテンツ力です。
丸投げでクオリティの高いコンテンツは作ることは不可能です。
ブログ記事やインスタの画像投稿みたいな薄い情報量のコンテンツなのであれば 他社による代行は可能だと思いますが 動画のような情報量が多いコンテンツにおいて 社外の人が丸投げで成功させることは かなり難しいこと、覚えておいてください。
“YouTube運営の内製化” を実現させるには
YouTubeを運営していく上で必要なスキルがあります。
・YouTubeチャンネルの作成やアップロード、各種設定方法の理解
・YouTubeのアルゴリズムの理解
・アクセスを獲得できる企画考案
・動画の視聴維持率を上げる台本の作り方
・YouTubeに最適化した撮影方法
・滞在時間を伸ばすための動画編集方法
・クリックを促すサムネイルの作成
・YouTube SEO知識
上記のスキルや知識が必要になります。
上記のスキルを自社のチャンネル運営をしながら同時進行で学習していくことはかなりの難易度です。
そこで弊社、株式会社MASHI MASHI会社のサービスで 『YouTube運営の内製化研修』を実施しております。
上記にも挙げた必要なスキル
・YouTubeチャンネルの作成やアップロード、各種設定方法の理解
・YouTubeのアルゴリズムの理解
・アクセスを獲得できる企画考案
・YouTubeに最適化した撮影方法
・動画の視聴維持率を上げる台本の作り方
・滞在時間を伸ばすための動画編集方法
・クリックを促すサムネイルの作成
・YouTube SEO知識
こちらのスキルを全て学べる研修サービスとなっております。
もし興味がある方はぜひお問合せいただけたらなと思います。
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どの会社も動画メディア構築が重要なポイント
冒頭でもお伝えしましたがこれから動画を発信していない会社は存在しないことと同様、ぐらいまでになってきます。
理由はみんなこれから情報を動画で取得するようになるからです。
今のうちから自社の動画メディアを育てておくことが これから業界で存在感を見せるためには重要なポイントになってくるでしょう。
ぜひYouTubeの情報は常にキャッチしておいて頂くことお勧めします!
そして YouTubeをもっと自社で活用していきたい方の為に YouTubeマーケティングの特典をプレゼントしています。
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