YouTube収益化条件4000時間を満たしたはずなのに収益申請・審査が始まらない！？

おのだまーしー

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本日の記事はこのような方に向けての記事です。

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やっとYouTubeの収益基準のチャンネル登録1,000人とチャンネル再生時間4,000時間を満たしたはずなのに

収益化の申請が始まらない！！

なんでだろ…こないだ登録者1000人も行ってめっちゃテンション上がったのに

審査画面見たら再生時間が全然だ…[/chat]

はい！ということで今回は 収益化申請の基準

【チャンネル登録者1,000人】と【再生時間4,000時間】の

基準に関してお話ししていきます！

【今回得られる情報】

・収益化基準の4,000時間を達成したはずなのに収益審査画面の方では数字が少ない↓

収益審査の再生時間とアナリティクスの再生時間が一致しない理由

について話していきたいと思います！

この記事の目次

YouTube収益化審査の画面とアナリティクスが違う理由
YouTube収益化審査の画面とアナリティクスが違う理由2
YouTube収益化審査の注意点はこんな感じです！

YouTube収益化審査の画面とアナリティクスが違う理由

なぜ審査画面の再生時間とアナリティクスが一致しないのか

それは

YouTube広告での再生分は加算されないからです。

どういうことかというと、

審査対象の再生時間というのは

ナチュラルに自分の力で再生された分の再生で計算されています。

YouTube広告というのは 【お金を払ってユーザーに再生してもらう】 という仕組みです

その仕組みによって再生された分に関しては

YouTube収益化対象の再生にはならないので

もしこれから収益化したいから YouTube広告を出そうかな、

と考えている人は注意が必要です！

あとは、非公開動画、限定公開動画、削除された動画、申し立てが行われた動画

などが含まれている可能性もありますね！

【参照】

こんにちは。

基本的には「収益受け取り」に記載されている時間が収益化の基準だとお考えください。

ヘルプページに記載されていますが、下記のものは再生時間に含まれません。

次の種類の動画から得た総再生時間は YouTube パートナープログラムの条件に加算されません。

非公開動画

限定公開動画

申し立てが行われた動画

削除された動画

TrueView キャンペーン

https://support.google.com/youtube/answer/72851?hl=ja

引用：https://support.google.com/youtube/answer/72851?hl=ja

おそらくアナリティクス再生時間と収益審査画面の

再生時間が一致しない場合はこのポイントだと思います！

気を付けてみてください！

YouTube収益化審査の画面とアナリティクスが違う理由2

YouTubeの審査基準をもう一度見直してみましょう

1.すべての YouTube の収益化ポリシーに準拠している。

YouTube の収益化ポリシーとは、YouTube での収益化を可能にする一連のポリシーです。YouTube パートナーが YouTube で収益を得るには、YouTube パートナープログラムのポリシーをはじめとする契約により、収益化ポリシーを遵守することが求められます。

2.YouTube パートナープログラムを利用可能な国や地域に居住している。

3.有効な公開動画の総再生時間が直近の 12 か月間で 4,000 時間以上である。

4.チャンネル登録者数が 1,000 人以上である。

5.リンクされている AdSense アカウントを持っている。

よくあるチェックの間違えで